Talk about Cat's Eyes Guitar BBS

Cat's Eyes Guitarの情報交換をしましょう!もちろんその他の話題も大歓迎です。


再計測   投稿者:catback   投稿日:Mon Oct 8 18:10:14 2001
管理人さん
自信がなくなってきたので再計測しました。今度はステンレスの直尺ですので正確です。
ACDEFは同じでしたが、問題のスケールの件、マーチンは2本とも 356 ミリでした(重ね重ねすみません)。

CE−1200 (ナットの指板側〜14Fナット側端)は 357.5 ミリで、やはり長いようです。
komu さん、davs205d さんの CE−1200 も気になります。

さとのしん さん
ギターケースにへそくりは入れたことがありますが、乾燥剤はありません。入れると入れ
ないとでは相当音に差が出るもんですか。

CE-1500:スケール   投稿者:さとのしん   投稿日:Mon Oct 8 15:34:28 2001
スケールの話題なので、早速、私も測ってみました。
14F354程ですね、ボディーは左右ほぼ均等でブックマッチです。
たぶん、管理人さん所有のキャッツアイとほぼ同じスケールと
思われます。ネックの長さ(B)は356程です。
ちなみに、皆様、ギターケースに乾燥剤は入れていますか?
私は「ギターペット」と言う乾燥剤を20数年間入れっぱなしです。

スケール?   投稿者:Levante40   投稿日:Mon Oct 8 15:01:31 2001
あれ?
家のCE−800SとCE−1000Sはともに645ミリのスケールで14F354〜
5ミリなんですが、catbackさんとTAKEさんのは少しスケールが長いんでしょうか?

ここらの3〜4ミリはボディサイズと違い大きいですからね。

間違っておりました   投稿者:catback   投稿日:Mon Oct 8 12:30:26 2001
B ネックの長さですが管理人さんの言われる通り(ナットの指板側〜14Fナット側
端)で 508→358 507→357 の誤りです。メジャーで30センチまで読んで、その後
58 58 58 と思っているうちにクシャミをしてしまい、メモに 508 と書いてしまいま
した。(ヘッド端からでもありません)。すみませんでした。

CE−1200のブックマッチは綺麗に左右対称になっております。

ブックマッチ   投稿者:Levante40   投稿日:Mon Oct 8 09:13:17 2001
TAKE 様
おはようございます。早起きですね。^^
すぐ手元にあったCE−1000Sは、綺麗にブックマッチになっております。コンマ数
ミリは違うような気もしますが、私の計測誤差もありますし・・・。
ネックの長さ(B)は、354ミリ(ナットの指板側〜14Fナット側端)ですね。
catbackさんのはおそらくヘッド端からですよね。

スリーサイズ!   投稿者:TAKE   投稿日:Mon Oct 8 05:55:56 2001
catbackさんに影響されて自分のカスガも思わず測りたくなってしまいました(笑)。
キャッツアイじゃないですがオールド28コピーということで参考までに..

A ヘッドの長さ
B ネックの長さ(ナット〜14フレット)
C トップ長さ(14フレット〜エンド)
D 肩幅
E くびれ幅
F ヒップ幅

単位はミリ      A   B   C   D   E   F
CE−1200 ('76)   165  508  509  290  278  400
D−41 ('74)    160  508  507  296  270  394
D−45 ('01)    162  507  506  290  276  397
カスガ('78) 169 358 503 297 273 403

B、ネックの長さはなんだかえらく違いますがこれはたぶん何かの
まちがいですよね?

他の方の投稿を読んでいても思ったのですが人間の目は結構正確というか
数ミリの違いでもシェイプの違いとして認識できるみたいですね。
カスガも28の角張った感じというよりはヤマハのシェイプに近い
くびれの大きいバディだなと前前から思っていたので。形自体は
あんまりコピーする気はなかったのかもしれません。
ところで測ってみてびっくりしたのですがトップの合わせ面(中心線)
から両端までの距離が左右で違う...! キャッツアイのカタログで
ブックマッチの板を2枚重ねて一緒に削る写真を見ていたのでピタリと
左右対称なのかと思っていました。キャッツアイ軍団はきれいに左右対称
になってますか??


疑問が解けました   投稿者:TAKE   投稿日:Mon Oct 8 05:19:58 2001
我朗様、ありがとうございます。

なるほど、はずして調整していくためですか。しかし蒸気を当てて叩きますか
..それであのがっちりはめ合いが外れるもんなんですね。日ごろから温度
湿度に気をつけてギターを磨いている人たちからしたらちょっと卒倒しそうな
行為かもしれませんね実際の
リペアって..(笑)。

最近ようやく本来のなりのする季節になってきました。

Martin VS Cat's Eyes 2   投稿者:Levante40   投稿日:Sun Oct 7 22:46:44 2001
Martinの資料(Martin Guitar Book)を見ていましたら、少し疑問が解けました。
catbackさんの幾つか下の書き込みにラベルの件がありますが、キャッツアイのシェイプ
は戦前のオリジナルD−45のシェイプですね。少し角張った肩のラインも忠実に再現し
てあります。また、ピックガードはオールドD−28シェイプのもののようです。オリジ
ナルD−45は、指板の下端から始まり、ハンドメイドの本鼈甲のせいもあって一つ一つ
微妙に形が違います。D−28の方は指板下端から少し離れた位置から始まるキャッツア
イと同じです。

ちなみに最近のDサイズは、ヒップ幅が15 5/8インチ(約397ミリ)のようです。

本家のネック。   投稿者:我朗   投稿日:Sun Oct 7 16:38:56 2001
TAKE様

同意して頂けて幸いです。ヤマキの単板は本当に良く鳴りますね。でも本当に下品なくらい・・・・。(^^;

さて、本家のネックですが。もともとギターは楽器ですから、使い捨てでなく修理を前提に作られている筈なのですが・・・・。

本家はネックとボディとのジョイント角度を、後ではずして調整できるようにできてます。
これをリペアーでは、ネックのリセットと云い本家では当たり前にオコナワレテマス。

アコギはだいたい長年使用してますとトップがフクランダリ、ジョイントがオキテキタリします。これが安定したときにネックジョイントを修正して、弦高を整えます。

これができるよう、ネックとボディ別々に塗装後ジョイントしてます。

ですから、本家は、14フレットから指板を剥がし、ダヴテール部分に蒸気をあてて叩くとネックが外れます。

他のギターですと外すのが難しい物が多いです。

同意 !   投稿者:TAKE   投稿日:Sun Oct 7 15:30:19 2001
>また、ただ鳴りだけでしたら、ヤマキが良かったです。(
>音が暴れるのと、音色がやや下品ですが)

僕は結構ヤマキのギターを弾く機会が多かったのですが、全くそのとおりに感じ
ました。ただ、僕はあの音がけっこう好きです。音楽やってて(特にストローク)
楽しい、歌がノリノリ..。あの下品?さは結構買ってます。

ところで本家は塗装後にネックと本体をジョイントするという話ですが、これは
なんでなのか理由があるのでしょうか? 教えてください。


皆様のご協力ありがとうございます。   投稿者:ぴーたー野郎   投稿日:Sun Oct 7 00:53:33 2001
皆様、こんにちは。
>catback様
私の気紛れな質問に対して、詳細なデータを頂きまして誠にありがとうございます。
本家も機種によって若干異なるのですね。これは驚きでした。
>管理人様
わざわざ画像まで掲示して頂きましてありがとうございます。お手数をおかけいたしました。おかげ様で、本家との比較が容易に出来ました。ありがとうございます。
>我朗様
私が質問させて頂いたのは、単なる思い付き・ほんの気まぐれですので気になさらないで下さい。
私個人も、大きさや形が違うことと良し悪しとは関係ないと思っています。実際にキャッツアイは表板の厚さまでコピーしたそうですから、コピー度もかなり高いと思います。むしろ、当時ですらあの価格でよくぞこの仕様とさえ思います。

皆様のおかげで、本家との関係がよく分かりました。最大6mm程度の差では手工品としては誤差の範囲内で、見た目には分からないですよね。むしろほとんど同じだということが分かりました。おそるべし東海楽器!!
皆様ご指摘の通り、何となく違って見えたのはバインディングやトリム、パーフリングの細さとピックガードの大きさによる錯覚かもしれません。子供のころによくあった「どっちが長く見える?」のようなものなんでしょうね(爆)。
因みに、キャッツアイのヘリングボーンはものすごく細かい「ファインタイプ」ですよね。これだって随分手間がかかると思いますが・・・バックもジグザグストリップだし・・・おそるべしキャッツアイ。
蛇足・・・楽器屋さんで結構コンパクトに見えたギターが我が家に入ると大きく見えるのは単に我が家がウサギ小屋というだけであった・・・失礼しました。

私のセイカナ??   投稿者:我朗   投稿日:Sat Oct 6 22:03:14 2001
皆様、こんばんは。久しぶりに書きこさせて頂きます。

キャッツアイのSHAPEが話題になってますが、私のセイカナ??(^^)
確かに、キャッツアイは少し大きいですが、
全体の雰囲気は他のメーカーより本家をコピーしてると思います。(少しくらいタイシテ変らないですよ〜。)

ただネックジョイントが塗装後ジョイントでない所が本家と違いますが・・・・。
ただ国産ではヘッドウエイぐらいしか、ネック後付けでないので、これはご愛嬌だと思います。

あと音のことですが、ギターの個体差も大きいと思います。
今まで買ったギターで、音の良さでは、トップがモッコリしてしまった、HD−28が一番良かった気がします。

また、ただ鳴りだけでしたら、ヤマキが良かったです。(音が暴れるのと、音色がやや下品ですが)

それとヤマハFG−180はこれが合板と思いました。ですから先入観でギターを評価しなくって自分で楽しみながら付き合うと国産ギターは面白いですね。


Martin VS Cat's Eyes   投稿者:Levante40   投稿日:Sat Oct 6 18:47:34 2001
本家との比較について話題が続いていますが、画像の方が分かりやすいと思いましたので、
家のあり合わせの画像で比較しました。トップBBS下にリンクを作りましたのでご覧下
さい。

ヒップ幅   投稿者:Levante40   投稿日:Sat Oct 6 17:28:09 2001
catback 様
詳細なデータありがとうございます。またCEV−180のネックの件重ねてありがとう
ございます。
こうして見るとあまり大きな違いでは無いようですね。家のCE−800Sと1000S
はヒップ幅が400、CE−2500は398ミリでお持ちのD−45とほとんど変わり
ませんね。この辺は使われた型枠の寸法なので、同年代のものが多い我が家ではこういう
ことになりますか。
HD−28は今バナナムーンさんへ旅立っておりまして、帰ってきましたら報告したいと
思いますが、私のギターコーナーにあるCE−2500とHD−28を見比べてもらうと
ほとんど違いがないことが分かります。CE−2500とCE−800Sではご指摘のよ
うにピックガード幅が違うため、全体に大振りの感じがあるのではないでしょうか?現物
を持った感じも、特に大きいとは感じておりません。
肩のシェイプは若干角張っているのかなと思う程度ですね。今度マーチンのケースに入れ
て確かめてみます。

CEV180のネック   投稿者:catback   投稿日:Sat Oct 6 16:13:39 2001
>管理にんさん
CEV180のネックですが楽器店に行ってこっそり見てきました。はっきり色の違いが
わかる2Pでした。最近見づらい長い書き込みばかりですみません、反省しております。

SHAPE   投稿者:さとのしん   投稿日:Sat Oct 6 12:20:34 2001
ぴーたー野郎さんと同じ疑問を私も持っていましたが、流石、本家所有の
catbackさんのデーターでその違いが良く分かりました。
「マーチンギタービデオ」(リットーミュージック編)で今の、マーチンの
社長さんが、世界中のあらゆるギターメーカーがマーチンのデザイン、
技法を模倣したとしても、マーチンの音色は真似できないとかおっしゃって
いました。やっぱり、それはそうで、キャッツアイ、Sヤイリ、ヤマハ等々
皆、デザインはDサイズでも音色はそれぞれ違いがあると思います。
私も、機会があれば本家、マーチンを購入し、いろいろとその違いを
実感してみたいと思います。

キャッツアイSHAPE 2   投稿者:catback   投稿日:Sat Oct 6 10:38:56 2001
CE−1200 ('76) とほぼ同年代の D−41 ('74) のサイズチェックをしてみました。
D−45 ('01) はついでです。あくまでもメジャーで計ったものですので、正確ではありません。

A ヘッドの長さ
B ネックの長さ(ナット〜14フレット)
C トップ長さ(14フレット〜エンド)
D 肩幅
E くびれ幅
F ヒップ幅

単位はミリ      A   B   C   D   E   F
CE−1200 ('76)   165  508  509  290  278  400
D−41 ('74)    160  508  507  296  270  394
D−45 ('01)    162  507  506  290  276  397

ピックガードについては D−41 、D−45 ともほぼ同じ大きさでしたが、CE−1200
のものは下部の幅が6ミリ狭いです。肩のはり具合は3本とも微妙に違い、実物でないと
説明できません。
CE−1200 は D−41 と比べると、ボディ全体が6ミリ程度大きいことが判りました。
ボディ厚についてはほとんど同じです。
D−45 と比べるとほとんどサイズが同じで2本並べるとそっくりですが、ヘリンボーン
とアバロンのパーフリングの違いから CE−1200 の方が大きく見えます。
ネックについては D−45 がAJで薄くなっていますが CE−1200 はAJなのに D−
41 SQと同じくらいの太さを持っています。

音は D−41、D−45 はやっぱりマーチンの音です。CE−1200 はキャッツアイの音です。(答えになっておりません。同じ材質、同じボディサイズにしても同じ音は出ないでしょうね。)

D−41 は比較的新しいモデルですので、↓にも書きましたキャッツアイのポリシー「オ
ールドマーチンギターの復活を目指し」から見ると伝統的な D−28 のボディサイズと比
べた方が良いかもしれませんが、マーチンの年々微妙にサイズ変更しているかもしれませ
ん。管理人さん所有の復刻版 HD−28 のサイズのほうが当時のマーチンに近いかもしれ
ません。ぴーたー野郎さん、こんなところでどうでしょう。

キャッツアイSHAPE?   投稿者:ぴーたー野郎   投稿日:Fri Oct 5 23:18:33 2001
皆様、こんにちは。
前々から思っているのですが、キャッツアイは本家のドレッドノートとはちょっと違うシェイプをしていませんか?
私は、本家を所有したことがないので、あくまで写真での比較なのですが、なんというかボディの上部が少し角ばっているような、全体的に大柄な印象があります。
実際に遠目から見ても、キャッツアイはそれと分かるような気がします。
以前の書き込みにも、キャッツアイは本家よりも若干大きいと書かれていた記憶がありますが、実際のところはどうなんでしょうか?
その違いがサウンドに影響を与えているとは思えないのですが・・・。
本家もお持ちの方、ご教示頂ければ幸いです。

CEV180 その2   投稿者:Levante40   投稿日:Fri Oct 5 22:54:56 2001
catback 様
レポートありがとうございます。
なかなか良くできているようですね。まぁ、材のクオリティは致し方ありますまい。この
クラスだと、単純比較ですが、’80年当時のCE−1000程度でしょうか。(CE−
1000Sが当時10万で現在後継のCEV−180Sが18万)
まだ若いギターですから鳴りは仕方ないでしょうね。半年ほど弾き込んでどのくらい鳴る
かでしょう。^^
ところでネックは1Pになっていたのでしょうか?気になるところではあります。

音の☆表現は面白いですね。皆さん自分のギターをどう評価されているのでしょうか?
ちなみに家のCE−1000Sはまだ☆3〜3.5です。(まだ完全に鳴っていません。)
HD−28が☆4個に届かず?というところでしょうか。

CEV180   投稿者:catback   投稿日:Thu Oct 4 09:07:09 2001
CEV180を試弾してきました。前回はハカランダマーチンの誘惑に負けてしまいましたが今回は今回は先にCEV180を狙っていきました。
まず最近話題のヘッドインレイはミニフラワーポットでした。ペグはクルーソンタイプでサドルはロングサドルです。
プライスカード横には「オールラッカー仕上げ」とありましたが、見た感じは判りません。サウンドホールを覗くとボディ内部に塗装はありませんでした。ヘッドブロックにはシリアルの焼印が押されており、その上に型番「CEV180」のゴム印が押されいます。
またそのすぐ上にゴム印を押しそこねたのか薄く斜めに「CEV180」が押されていました。トップ、サイド、バックを隅々まで見ていると、どこか見慣れた感じのキャッツアイの作りそのもそでした。(キャッツアイと解って見ていたためでしょうか)弾いた感じもよく、大変弾き易いギターです。

さて音についてですが、その時の男の店員さん、とても若いかわいらしい顔をしておりどこか緊張しています。チューニングをするときも音叉を膝に当てるもうまく鳴らず、長い時間かかりました。
さて弾いて見るとみごと甘いチューニングで、私がギターを弾き弾きチューニングを会わせていると小さい声で「ギターを始められて長いんですか?」と言われたので、「はい、30 年くらいです」と答えると、固まっておられました。
これは悪い事を言ったと思い「いや〜最近キャッツアイが復活してこの手のギターが出たので音が聞きたくて」と言いますと「今日、入ったんです」と言われました。前回来た時もこのCEV180が置いてあったのにおかしいなと思っていたら、その店員さん今日からこの店に立っている新人の店員さんでした。
あれこれ質問しようと思っていましたが、少し弾いてから丁重にお礼を言って引き揚げました。店員さんまだ緊張されているようで、そのままギターを戻そうとしておりましたので「弦を緩めたほうがええですよ」と声をかけました。若い店員さんがんばってください。
関係ない話が長くなりましたが期待した程の音ではありませんでした。どこか詰まったような抜けの悪いような音でしたが個体差でしょうか、この音で18万円は?と思いました。☆3個です。(あくまでも私の感想です。たまたま私の思っていた音で無かっただけです。鵜呑みにしないでください。ちなみに私の CE−1200 現在のところ☆ 3.5 個です)