管理人所有

CE−1200M('77)

CE1200M03S.JPG - 53,465BYTES
CE1200M05S.JPG - 50,427BYTES CE1200M06S.JPG - 51,276BYTES

’77年に発表されたリミテッド・プロダクション・モデルのうちの一つCE−1200Mです。
サイド&バック:マホガニー単板ですが、意外に重いですね。
音は、軽快なマホガニーと言うより、どちらかと言えばローズ物に近いと感じます。
同シリーズの800Mもあまりマホガニーを感じさせないモデルですが、その延長線上にあると思います。
さすがにマホガニーで当時12万円もするモデルだけはあり、指板とブリッジに良質のエボニーが使われています。
構造は、CE−1000Sと同じゴルデンゲイト・ブリッジ構造?です。(笑)
所有している’76年CE−2000も同様の両サイドにブレーシング的な割れ止めが1箇所づつある構造です。
ブリッジプレートはメイプル、ライニングはバック側がマホガニー、トップ側はスプルースでしょうか。
良く弾かれた形跡がありますが、1・2弦のナット溝が赤錆で埋まっていました。所有者が見放して久しかったのでしょう。
グローバーはまだ健在、しかし3弦用のペグ・ボタンが外せませんので、軸に変形があるかもしれません。
サドルは少しぶかぶかですので、交換が必要のようです。
肝心の音は、まだ追い込む余地があるにもかかわらず、良く鳴っています。
これからの調整が楽しみですね。^^

(2007/1/24UP)