管理人所有

CE−2500 カスタム('80)

 
     
 

就職当時車を持っていなかったので意外とお金があり、’79年にオーダーした
物が’80年に出来上がりました。当時はD−45が欲しかったのですが、薄給の
身でそんな物が買える訳もなく、CF.Martin社と技術提携していた東海楽器の
D−45モデルを購入することにした訳です。
CE-2500をベースに15F以降のポジションマーク変更、指板インレイ、本鼈甲
ピックガード、ブリッジインレイというカスタマイズをしました。
材質の特別仕様はありません。(こうしてみるとワシントン条約ものがふんだんに・・・)

部  位 仕  様
トップ えぞ松単板
バック&サイド ハカランダ単板
ネック マホガニー2P
ブリッジ&指板 エボニー
ペグ グローバー102G(−スクリュー)
サドル&ナット 象牙
ヘッド・インレイ フラワーポット(メキシコ貝)
ポジションマーク スノーフレークス、スロテッドダイヤモンド、キャッツアイ(メキシコ貝)
ボディ・インレイ メキシコ貝(いわゆるアヴァロンですね。)
ピックガード 本鼈甲
ブレイシング Xブレイシング
割れ止め 8カ所(片側4カ所)
価格 35万くらいだったと・・・。余りよく覚えていません。^^;

’01年9月にバナナムーンさんで調整していただきました。そのデータシートです。

1F 12F 7Fネックリリーフ   1F 12F 7Fネックリリーフ
0.4 2.7 0.25 2.3
0.5 3.1 0.25 2.4
0.6 3.1 0.3 2.4
0.65 3.3 0.3 2.5
0.65 3.4 0.35 2.5
0.7 3.5 0.4 2.5

最近は弦を緩めていますが、20年近くほとんど張りっぱなしだった割には反りが全くありません。
弦高は、CE-800・Sに比べもともとサドルに余裕がなかったため、ここら辺が限界のようです。
調整前に比べ、鳴りとバランスがとても良くなりました。^^

弦をM2100からEXP16に替えてみていますが、倍音の出方が何か変?
今度はMSP3100に替えてみようっと。
なかなかこちらも好結果でした。^^
今度はMSP4200(ミディアム)に替えてみます。

画像にバック・サイド・ネックヒールが無いことに気づきましたのでアップしました。
画像では綺麗に見えますが、全体に白濁が進んできています。
バックはかなり色合いがダークなため、木目が見えるまで輝度とコントラストを上げています。
そのうちに綺麗にリフィニッシュしたいところですね。(でもお金が・・・^^;)

弦をMSP4200に交換したところ、予想どおり低域が豊になりました。
やはりこの時期のXブレイシングのものは、標準のミディアムゲージの方が良い音がするかもしれません。
太いブレースと厚いトップをライトゲージでは鳴らし切れないのかも・・・?

 

保証書の画像をアップしました。購入が’80年11月ですね。

(2004/5/2UP)


外観及び内部画像を改めて撮影しましたのでアップします。

(2005/1/26UP)


前回ちょと足りなかった部分を追加してみました。ハカランダ好きの方にも喜んでいただけますかね?

(2005/6/10UP)