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CE−800・S('81)

 

   

 

CE-2500カスタムがあまりに重たかったため、反動でD-18モデル
が欲しくなり、検討の結果当時8万円でオール単板、ケース付と画期的だった
Cat's Eyes CE-800・Sを入手しました。

とてもケース込み8万とは思えないような素晴らしいスプルースが使ってあります。

部  位 仕  様
トップ スプルース単板
バック&サイド マホガニー単板
ネック マホガニー2P
ブリッジ&指板 ローズウッド
ペグ クルーソンタイプ(TOKAI製)
サドル&ナット 牛骨
ヘッド・インレイ Cat's Eyes
ポジションマーク ドット
ボディ・インレイ オールドD−18タイプ鼈甲柄
ピックガード 鼈甲柄
ブレイシング スキャロップドXブレイシング
割れ止め 8カ所(片側4カ所)
価格 8万(買値は1.5割引くらいだったと記憶しています。)

これは、そろそろ疲れが見えたため、リフレッシュのためリペアに出して、7月21日に
帰ってきました。静岡県の
バナナムーンさんにお願いしましたが、思った以上の調整
で、非常に技術力のあるお店と思いました。
リペア項目は、ヘッドクラック修理、サドル&ナット交換、ブリッジプレート交換でした。

上の画像がリペア前です。
参考のためデータシートを載せてみます。非常に低くなりました。

1F 12F 7Fネックリリーフ   1F 12F 7Fネックリリーフ
0.5 2.6 0.25 0.25 1.8 0.15
0.5 2.7 0.25 0.25 1.8 0.15
0.35 2.6 0.25 0.3 1.9 0.15
0.3 2.6 0.25 0.3 1.9 0.15
0.4 2.7 0.25 0.35 2.0 0.15
0.35 3.2 0.25 0.35 2.2 0.15

調整前はどのポジションでも弦高とテンションがきつく弾きにくかったのですが、
とても楽に弾けるようになりました。^^

帰ってきて4ヶ月ほどが経過しましたが、マホガニー独特の鳴りと特にプレーン弦が素晴らしいです。

愛すべき1本です。


内部画像を撮影してみました。

画像を編集していて分かったのですが、ライニングがメイプルのような気がします。
他のキャッツアイがマホガニー&スプルースなのに比べどうなんでしょうね?

   

現在の外部画像です。

(2005/5/25UP)