ねくすと大塚さん ペグ交換とサドル製作の投稿


ペグ交換 レポート

ペグヘッドマシンを交換してみよう
今回は私のCE-2500の東海クルーソンタイプペグをゴトーのSD90に交換してみました。
ネジ穴、ブッシング共にオリジナルと全く同じ大きさです。
使う工具
プラスドライバー・木槌・鉛筆
1)先ずは取り外しから。裏のネジを外してペグ本体を取り外します。
 
2)外したペグの画像です。見るからにオリジナルがくたびれていたのが判りますね。(笑)。
 
3)表側のブッシングはかなりキツく刺さっていますので、鉛筆を裏側から差し込ん
で、木槌で細かくコンコン叩いて外します。ネックが折れない様に力を入れす過ぎず
慎重に・・・。
4)今度は逆の手順で先ずブッシングから取り付けます。木槌で慎重に叩き込みます。
ブッシングが変形しますので金槌は絶対使わない様に。
5)ペグ本体をネジ止めします。ゴトーのネジは一回り大きな物でしたので、割れが心
配でオリジナルを再度使う事にしました。
 
6)完成(嬉)。どうです、素人でも簡単に交換が出来ました。皆様も是非挑戦してみて下さい。

サドル製作レポート

サドルを象牙で作ってみよう
私のCE-2500のサドルがやや低くて気に入らなかったので、思い切って象牙で作り直
す事にしました。
用意する物
ヤスリ(平・丸など2-3種類)・金ノコ
1)届いた象牙素材です。今回はサドルの高さを0.5mm程上げたかったので、当然一回
り大きな素材を選びました。
 
2)元のサドルからカットする部分の型取りをします。少し大きめの方が削り過ぎなく
て良いでしょう。
 
3)金ノコで大まかな大きさに余分な部分をカットします。象牙と言っても欠けますの
で慎重に行います。
 
4)ヤスリで型取りした通りにひたすら削ります。一気に行わないで元のサドルと重ね
て見て、形が合っているか何度かチェックをしましょう。
5)形が整ったら今度は厚さを合わせます。これも溝に何度か合わせて見て削り過ぎな
い様に注意します。又、弦の接する部分にアールを付けます。
 
6)最後に耐水サンドペーパー(800-1000番)で磨いて仕上げます。どうでしょう、素人
にも立派に出来ました。今回のロングサドルは都合3回目の製作でした。最初は普通
のサドルから始める方が無難ですね。