Macload1960氏所有

No.80

 
 
   
     
   
   

投稿者からのコメント


ギターの状態ですが、全体的に多々傷みがあります。
サウンドホール付近に2〜3cm位の長さの木部のクラック3カ所
3cmと12cm位のサイド板からの裏板の剥がれ
塗装の白濁が数カ所
怪しいのは、ネックのジョイントですが、修理されているような気も
します!オーバーラッカーされたような形跡も見受けられます。
(だからといってネックが付け替えられたとも言い切れませんが・・・)
それと、指板14フレットの所に丸い穴を埋めたような痕が3カ所
横一列に並んでいます。(ネジでも埋まっているのでしょうか??)
製造番号と80という数字はネックブロックにあります。(上が製
造番号らしきもので、その下に80とあります。)
その他の焼き印や刻印、プリントは一切ありません。
トップは単板です。サイドバックはローズの合板のようです。
音は、各弦のバランスも良く、からっと抜けるような、硬めのメリ
ハリのある音で音量も大きいです。(倍音成分の多い、きらびや
かな音という感じではありません)
せめて製造元が特定できないか・・・と思っていますが、ちょっと
難しそうです。
エバリーのPG痕は思ったほど気になりません。あと数年でトップ
焼けとともに全く気にならなくなるのではと思います。

見れば見るほど面白い謎のギターですね。
色々資料と照らし合わせてみますが、キャッツアイとは微妙に
ポジションマークやフラワーポットの形が違うように思われます。
私見ではどちらかと言えばスズキ(スリーエス)のフラワーポットに
近いのかなと言う気がしておりますが、皆さんどう思われますか?

14Fの埋め木は何でしょうね?あそこを埋める修理はインレイ以外思い浮かびません。
こちらも何方か何か思い当たればお願いします。