ヴォイジャー氏所有

The Kasuga BG−120

FRONTS.JPG - 44,867BYTES FRONT_2S.JPG - 58,347BYTES BACKS.JPG - 48,325BYTES
     
HEADS.JPG - 54,649BYTES HEAD_BACKS.JPG - 46,393BYTES
     
投稿者からのコメント

先日、知人がこのギターをヤフオクに出品しようとしていたところを
横からゲットしました。
以下このギターについての経緯。本人談です。

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トップ:セレクトスプルース単板
サイド、バック:セレクトローズウッド単板
ネック:マホガニー
ヘッドインレイ、ポジションマーク:パールインレイ
ペグ:USAグローバー #98
塗装:オイルニス手塗り仕上げ
ピックガード:本鼈甲

購入時期は78年頃。
たまたまよく行く楽器屋に置いてあり、ニス塗りのボディーが目に
止まり、衝動買い。
当時の10万以上した国産高級ギターはどれもMartinのD-45の
コピー品ばかりでイヤだったので、
オールドD-28に似ていたコレ
にしました。
はっきり言ってKASUGAはデザイン(雰囲気)で買ったギターです。

時代遅れのニス塗り仕上げ(他のギターはウレタン塗装でピカピ
カツルツルだった)
これまた時代遅れの本鼈甲のピックガード(当然他のギターは
セルロイド板みたいなピックガード)
そして50年前のペグ(当時はロートマチックペグ全盛)
シンプルな外観(当時はD-45デザイン全盛時代)

不思議なモノで今はこのようなデザインがヴィンテージモデルと
して復活し、人気になってるのが時代の流れを感じます。
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音は特に低音と中音に特徴があり、シャープながらもビンビンと
鳴り響きます。
やはり乾いた音なので、日本のフォークよりもアメリカンミュージ
ックに合うような気がします。(笑)

で、本人は先日HD-28Vを買ってました。(笑)
知人曰く、28年間、kasugaは軽いギターだと思っていたようですが、
HD-28Vと全く同じ重さだったようです。

The KasugaのBGシリーズは、これで残りがBG-80でしょうか。
BGシリーズは、どのモデルも人気なので、なかなか入手するチャンスが無く、
そういう意味ではヴォイジャーさんはとてもラッキーだったと思います。
今となっては貴重なモデルですので、大切にしてくださいね。

(2006/10/5UP)