takepapa氏所有

Master

 

投稿者からのコメント

「ギターを弾き始めた頃(70年代)の憧れは、陽水のS.YAIRIとカワセのマス
ター、S.YAIRIは何とか手が届きましたが、マスターだけは地方の人間にはあま
りにも遠く(お茶の水)、せめて、弦だけでも.... 現金書留にお金を入れて、
カワセのマスター弦を頼んだ物でした。ほんのちょっと 自分が憧れのミュージ
シャンに近くなったような気がしたものです。(笑)

カワセ?のMASTERです。型番は不明です。ご存じの方教えてください。ネックブ
ロックには1991 00X と刻印があります。トップは恐ろしく目の詰まったスプ
ルース、サイド・バックはローズウッドです。サイド・バック共単板だと思うの
ですが、サイドには割れ止めはなく、確認のできるものがありません。全面ラッ
カー塗装で、ピックガードも塗り込みです。内部にも全面塗装が施してあった
り、非常に質感は高いです。各部共、作りは手工品を感じます。手に取るとア
レッ?と思うほど軽く、重量は2.0kgです。材が薄いのか、塗装が薄いのかわか
りませんが、マホ単張りの軽さですね。

掲示板でお話があったMasterの画像をtakepapaさんから提供いただきました。
私も地方の人間ですので、マスターの話を聞いたことしかありません。
お茶の水土産として友人からカワセの弦をいただいたことがあり、当時とても柔らかかったことを覚えています。
Masterの記事は掲載しておりますが、カタログなどは見たことがありません。
’77年のC&W誌に載っている当時から型番は無かったようにも思うのですがどうでしょう?
ちなみにカワセ楽器店が現在も営業継続中ですから、詳細は直接そちらに確認した方が良いでしょうかね?

(2004/3/14UP)