ねくすと大塚氏所有

YAMAKI F−1150('70年中期)
YAMAKI YM−1000(’70年後期)

 
     
 
     
 

投稿者からのコメント

2本共にネットオークションで落札したギターです。
D-45タイプはF-1150でD-41タイプがYM-1000です。
恐らくF-1150は70年中期、YM-1000は70年後期と思います。
もっと詳しい方がいらっしゃいましたら教えて頂けると幸いです。

まずF-1150ですが、完璧なD-45レプリカでは有りません。
サイドには貝の装飾は入っていません。
又、ネックの取り付け方がマーチンとは異なっています。
恐らくこの当時ヤマキには本物のD-45は無く、
雑誌やカタログを参考に製作されたのではないでしょうか。
サイドバックはハカランダ単板だと思います。
今まで購入したハカランダ仕様では最高の材料が使われています。
流石に70年代の国産傑作ギターです。
音もギラギラしたD-45そのものの音がします。

一方YM-1000ですが、こちらは完璧にコピーされたD-41レプリカです。
本物と並べて置いても、ヘッドロゴを見ないと判断が出来ません。
サイドバックはやはりハカランダですが、
F-1150に比べて黒っぽい材が使われています。
音も完璧にコピーされていますが、
少々フレット音痴でこの辺が国産のご愛嬌でしょうか(笑)。

どちらもサイドバックには塗装の白化が始まっています。
70年代の国産ギターの宿命なのでしょうか。

ん〜、良いギターですね。私も欲しい!
なかなかヤマキ関係の資料は入手困難なようで、いろいろな方が探しておられるようですね。
少しだけWebを検索してみましたが、めぼしい情報がヒットしませんでした。^^;
Headway ころさんの掲示板に少しと、志賀さんのHPに’80年頃のカタログが見えます。
家にある’77年のC&W誌に当時のモデル一覧とスペックがあるのでついでに載せてみます。

ところで、ここはヤマキ関係に占領されるかも?