ねくすと大塚氏所有

CE−1200TW(’81)

 
 
 

投稿者からのコメント

12弦ギターは生まれて始めての購入になります。
持っていた知り合いもいなかったので、勿論弾くのも初めてです。
12弦が欲しい!と思った時に、偶々このギターの在庫を発見しました。
多分私に買われるのを待っていたのでしょう(笑)。
先入観で「弾くのが難しいんじゃなかろうか」などと思っていましたが、
実際手にしてみると決してそんな事は有りませんでした。

12弦ギターに付いてちょっと解説しますと、
1-2弦は同じ太さの弦でユニゾン(同音)にチューニングします。
3-6弦は細い弦と太い弦で1オクターブ差を付けてチューニングします。
3弦の細弦はGの1オクターブ上を出さなければいけないので、
1弦より更に細い弦を張る事になりますね。
直ぐに切れそうでちょっと怖いです。

さて音に付いては今更言うまでも無いですが、
D-45の音をデフォルメした様で、シャリシャリ・キンキンサウンドです(笑)。
まだテクニックが無いので、指弾きでは2弦同時に弾く事が出来ません。
フラットピックでシャシャーンとやって楽しんでいます。

管理人さんのカタログでも判りますが、D12-45のレプリカになりますね。
サイド・バックには貝細工は入っていないのでは?と思っていましたが、
本物のアバロンでは無いですがちゃんと入っています。
サイド・バックのローズはやはり合板でした。
しかし良い柾目の物が使って有ります。
珍しく?この年代にしては塗装の白化は全く見られません。
シリアルから81年の製造と判りますね。
他のギターと比較も出来ませんが、かなり出来は良いと感じています。

良い状態でありましたね〜。私も欲しいなぁ・・・。
D−45モデルの12弦はあまりコピーされていないので、特に珍しいですね。
東海楽器ならではというところでしょう。^^