まさPON氏所有

CE−120V(’91) 

 投稿者からのコメント

 3年前ほどにヤフオクでCE-300を手に入れて以来、すっかり魅了されました。
それで、一生モノの猫目ギターを所有したくなり今年の5月終わりごろに
ヤフオクでCE-120Vを譲って頂きました。
 前オーナーは平成4年に購入後、ほとんど弾いていなかったようでミント状態でした。
トップはえぞ松単板(ラッカー塗装)、サイド・バックはローズウッド合板、ネックは
マホガニー(2P)、フィンガーボードはエボニー、ブリッジは、なんでしょうか。
マシンヘッドはクルーソンタイプのようです。
シリアルは910002とあります。
マーチンのプリウォーD−45モデルだと思われます。
インレイやバインディングの装飾がとてもキレイです。
音は届いた当初は自分の耳からでは鳴りが足らないかなと思っていたのですが、
人に弾いてもらって聴くと全然違って聴こえました。
遠鳴りのするギターのようです。
 最近になって音色ががらっと変わってきました。
弦をエリクサーのフォスファーブロンズに変えたのもありますけど、開放弦を鳴らして
いると次第にコーラスがかかったようなキレイな響き方をするようになりました。
全体的に低音から高音まで均一に鳴ってくれます。
これからもっと弾き込んで大切にしていきたい1本です。

91年製造で15年ほど経っていますが、あまり弾いておられないようで、綺麗な状態のままですね。
製造休止から再開した直後と思われ、シリアルのスタンプの押し方が不慣れな感じがしますね。
トップのメキシコ貝が本物で、サイドバックはセルのようです。
仕様からするとCE−1200Dの後継のような感じではあります。
93年サカクラ楽器のカタログではCE−130Vへと価格が上がっていますが、それでも贅沢な仕様ではあります。
ブリッジ材がいまひとつ分かりませんが、ピン穴を良く観察すると分かるかも・・・。^^

(2006/9/20UP)