Naoto氏所有

CE−1500(’75)

 
     
 
     

 私のC E-1500は中学3年生のときに(1976年ごろ)、GIBSON J-45をローンで買った友
人が、どうしてもその月の支払いができずになくなく手放したものでした。足下をみ
たわけでもなく、一ヶ月分のローン代である、3万6千円でいいから、ということで
母から借金をして購入しました。当時陽水一辺倒だった私は、もう一日8時間以上ギ
ターをひきまくっておりました。それ以来、高校、大学→結婚後と弾き続けて、途中
海外留学の4年間を義理の弟にあずけて(彼もかなり弾いていたようですが)いた以
外は、だいたい弾いてきたギターです。おかげでよく鳴るようにはなったのですが、
年月には勝てず、駒割れ、フレットのけずれ、などがひどくなってきたので、先月東
海さんに修理に出していました。帰ってきたら、驚くほど鳴るようになっていて、「
ああ、これが本来のCEの音なのね」と感動したのでした。Gibson J-160Eを留学先か
ら買って帰ったのですが、どうしてもCEのほうが弾きやすいし、愛着があるというこ
とで、今でも私の1stギターです。シリアルの下二桁が75であることから、1975年の
ものだと思われます。とりあえず手入れをしてきたせいか、白濁は全くなくきれいな
状態です。ただライブなぞをよくしていたもので、裏側はかなり傷が入っています。
まあ、いいかあ、楽器だもの・・・と他のみなさんのきれいな楽器をみながら、ちょ
っとくやしい思いをしています。

流石に草創期のキャッツアイは素敵ですね!
弾き込まれて風格十分です。
触ってみたいなぁ・・・。^^