PC800氏 所有

CE−300('75)

     
   

投稿者からのコメント

初めまして、PC800と申します。ずっと覗かせて頂いてて、やっと写真が送れるよう
になりました。私が中2の時に初めて買った猫、下校途中に楽器屋さんに毎日入り
浸って選び、ギターの弾き方を教えてくれた一本です。今にして思えば安物ではあり
ますが、やっと自分のギターを持てたことが嬉しくて嬉しくて、弾いては磨き、弾い
ては磨きしていた頃が懐かしく思い出されます。この猫もすっかり歳を取りきれいな
飴色になってきました。、最近はもっぱらオープンEでダラーッと弾くことが多いの
ですが、友人の新物D−28にも低音の響きやシャリ感で負けてません。指弾きでも
サムピックだけで量感たっぷり、今でも痺れることがあり、OOO-28との弾き比べを
時々楽しんでいます。ずっと真鍮のブリッジピンを愛用していましたが、元のプラス
チックに戻すと、あら不思議、材が枯れたことがくっきりと分かるように・・。プラ
ピンも文字通り捨てたものではないのかなと考えています。20年程前にネック調整
とサドル、ナットの牛骨化を行ったのですが、このところ私と同じで、下腹部の膨満
化が進行したせいか、6軒にビビリ音が生じてきました。フレットもすっかり痩せ衰
えて・・ここらで再度ドック入りしてもらおうかと思っているところです。この歳で
果たしてダイエットは可能なのか?他のギターは手放すことはあっても、この一本だ
けは爺になっても傍にあることでしょう。往時とはいえこの価格でここまで楽しませ
てくれ、東海楽器には心から感謝しています。

最初期物のCE−300ですね。
トラスロッドがヘッドに出ているタイプで、ハミングバードからの名残ですね。
サウンドホールに貼られているラベルを剥がすと、ハミングバードの焼き印が出てくるんでしょうか?
貫禄たっぷりの1本で、是非長く使い込んで欲しいですね。

(2004/3/22UP)