あきらーまん氏所有

CE−300T('93)

 

投稿者からのコメント

愛知県尾張旭市の小さな楽器店の在庫になっていたのをインターネットで見つけまし
た。はじめはこの型番のギターを知らなくて、3万円のモデルにしては一桁高いんで
ないかい?と思って画像を見たらうちのデジカメ写真に負けず劣らずのしょぼい写真
で、詳細が確認できませんでした。
で、先月の休みに尾張旭市までギターを見に行き、小1時間ほど弾いた後購入を決め
て持ち帰りました。
ヘッドの塗装が痛んでいることを発見し、ギター修理の師匠(本職ではないのですが
良い腕を持った方です)に相談したところ、トップコートが痛んでいる上に、ヘッド
インレイの周りも塗装浮きが見られるとの診断をうけ、ヘッド表面だけ塗装をやり直
してもらいました。(むろんラッカー塗装です)ついでに指板インレイの9フレット
のスノーフレイクスが菱型ではなく正方形の様な位置に埋め込まれているのも直して
もらいました。

前置きが長くなりましたがこのギター、あまり弾かれていなかった上に、前オーナー
はかなりのスモーカーだったらしく、ギターの内部がたばこ臭かったです(- -)
ただ
トップはスプルースと言うよりはエゾマツ?の様な木目です。サイド、バックはうち
のOM兄弟とおなじ目のそろったインディアンローズウッド、ネックはよく見ないと
わからないような継ぎ方の2Pマホガニー(ホンマホかな?)アバロンのパーフリン
グは管理人様の00045とまったく同じ造りに見えます。ペグはDELUXの刻印が入っ
たトーカイのクルーソンタイプ、指板とブリッヂは染めてある?エボニーです(よく
見ると縞が目立ちます)塗装はどうやら下地からオールラッカーのようです(先の師
匠の話でははがしたヘッドの塗装はすべてラッカーだったとのことです)
ケースはなぜかシグマのに入っています(これも管理人様の00045と同じです)
作られてから11年経っていますが、傷はほとんどありません。前オーナーが大切に
使って見えたのでしょうね。鳴りはやはり枯れた感じのキャッツのサウンドですね。
硬質な感じで低音から高音までよく響きます。
私の所へ来たのも縁でしょうから大切にしてやります。

う〜む、またもや逸品のゲットおめでとうございます!
やはり持つべき人のところにギターは行くようですね。
HPに掲載してあったのをあきらーまんさんが発見するわけですから・・・。
アンプラグド前夜のこの時期、このクラスのギターはやはり稀かと思われます。
いつか弾かせてくださいね!

(2004/10/20)