迷い猫氏 所有

CE−800(’75)

   
 

投稿者からのコメント

このCE-800は以前こちらに掲載されていたものです。
ギターを始めた中学生時代に欲しくても予算上手が出なかった事を思い出し、
懐かしさもあってしょっちゅう写真を拝見しておりましたところ
縁あって前オーナーから譲っていただけることとなりました。
キズ等はあまり気にならないほうですが思っていた以上に綺麗な状態で
大事にされていたことを伺わせる物でした。
それよりも私が喜んだのは鳴りの良さで、音量があり胴から響いてくる振動は
弾いていて心地よさを感じさせてくれます。
音そのものはハリがあると言うのでしょうか、うまく言えませんがシャリンと響
く感じで高音に特徴を持つ音です。
ローズ単板のCE-1200とはまた違う音色に弾き比べる楽しさが増えました。

変わらずバックのハカランダの木目がそそりますね。^^
今回は内部画像も提供いただき、初期物の構造比較ができて有益ですね。
目を惹くのは、ライニングの材質ですね。
先日アップした800S/700Sと同じく下側(バック側)がスプルースのようです。
サイドは、内側と外側と木目合わせをしてみたい感じですが、割れ止めは無さそうですね。
このCE−800を見てから、800S/700Sを見ると、
初期のパーツを使っているような感じがしますね。
フレットの浮きは乾燥が進むと仕方がないところがありますが、
音詰まりなどの症状を引き起こすので、できれば処置したいところですね。

(2005/6/8UP)