あきらーまん氏 所有

CEV200−OM(’01)

     
 
     

投稿者からのコメント

BBSの方に『あきらーまん』の名で書き込みさせていただきましたが、
そちらのHPの2001年版キャッツアイギターカタログを拝見していたとき、
CEV200−OMの写真を見ておや?と思い、画像をカラー印刷して
見比べること約10分・・・
間違いない!このカタログのギターは俺の200−OMだ!!と確信しました。
べっこう風のピックガードのパターンは、印刷ものでない限り同じ柄はまず無い
ですよね。そしてヘッドのフラワーポットインレイ3弦側、一番外のドットが
微妙に光っていない(実は光の加減でそう見えるだけでちゃんと光っています)
そしてトップのスプルースの縞具合は完璧に一致しています(あたりまえか)

購入したのは今は無き名古屋の『名曲堂 大須店』で平成14年10月です。
最初は同じ200−OMのシリアル1番違いを手に入れたのですが、持ち帰った
その日にトップのクラックを発見、楽器店に連絡したところ同じモデルがメーカー
にあるので交換します、ということで翌週交換してもらいました。

若干のマイナートラブル(ブリッジの位置ずれとサドルの不調)修理のため
その翌週楽器店に持ち込んだのですが、約1ヶ月の修理期間を経てなぜか
東海楽器さんから直接自宅へ届きました。修理は完璧でしたが、じつはその
時点で購入した名曲堂は倒産していたそうです。

このギターはOMと称していますが、実際には42ミリのネック幅とロングスケール
という組み合わせなので、M−38にちかいのではないかとおもいます。
カタログの撮影用に使われたのなら、プロトタイプに近いのでしょうか?
通常ならネックブロックに入っている型番のスタンプがありません。
200664というシリアルナンバーのみです。

S&Gやポール・サイモンの曲を主に弾いていますが、演奏性は特にローフレットで
は少し弾きにくいか?といったところですね。以前のメインギターだったSヤイリの
YD304はマーチンのOMシリーズと同じ44.5ミリのネック幅でしたので、
馴れるまでは違和感がありました。

現在はブリッヂピンの交換(標準のものからローズウッド製)と、ナットがなぜか
45ミリ幅のものが付いていたので、牛骨から自作(2度失敗しましたが)
最近やっと初期の堅さがとれてきたかな?といったところでまだこれからだと
思いますがさすが良い音していますね。艶やかな高音がきれいです。

なんとカタログ撮影用モデルの登場です!^^;
私もカタログをマジマジ見比べましたが、同一のようですね。
入手の経緯からしても、間違いないでしょう。
それほど本数を作った物でもないでしょうし、クレームが入って
ちょうど出荷出来る物がそれしかなかったんでしょうね。
次のカタログではPGがいわゆるOM仕様に変更されていますから
そう言う意味でも貴重品になるかもしれませんね。
キャッツアイの常として、暫く弾き込む必要がありそうですが、楽しく弾いてあげてください。

(2004/1/26UP)