まつぼっくり氏所有

CE−XXXX

 

     
 
 
 
     
 

投稿者からのコメント

高い金を出せばヒトが持っていないギターが持てるのは当たり前(--;。リーズ
ナブルな価格で、オールドで、程度が良くて、なおかつヒトが持っていない、そ
していい音がでるギターはないか?・・・と探していたへそ曲がりで欲張りなオ
ヤジが、2003年11月にwebサイトで手に入れたものです。たくまむし氏の謎の
CE-XXXといくつかの共通点があります。まずネックのジョイントがマツモクのスー
パーネックであること。次に型番、シリアルがないこと。もちろんサウンドホー
ルの中にはメーカーのラベル紙を剥がした跡もありません。ただその昔にマスキ
ングテープか何かでメモでも仮止めしたのか、位置もレベルもバラバラな糊跡が
少し確認できます。トップはスプルースの単板、サイドとバックはローズの単板
です。割れ止めはくびれ付近に1ヶ所(両サイドで計2ヶ所)にあります。それ
も力木みたいな形状です。購入した楽器屋さんでは、「1970sの製作だがメーカー
の判別はできない」と言ってますが、OEMで作らせた量産前のプロトタイプの一
つではないかと勝手に推測しています。前オーナーのステージ用セカンドギター
だったとのことですが、ブルーグラスのドンチャカ・ドンチャカではなく、フィ
ンガリングや軽いストロークが中心だったらしく、大きな傷、痛みもなくきれい
な状態です。お決まりの白濁も今のところは、認められません。音質は30年以上
もドンチャカ・ドンチャカやっている私のマーチンD-28(1972年製)ほど艶っぽ
くありませんが、ギンギンの非常にはっきりした大きな音で、これはこれでGood
ですね。特に6弦は、日本製(だと思う)のギターとしては珍しいくらいに音が
前に出ます。

仕様的には75〜76年のCE−1000に該当するようです。
型番、シリアル、ラベルとも無いこととスーパーネックを見ると
マツモクからのOEMなんでしょうか。
サウンドホール直下のラベルが貼られているところには焼き印があるはずですが
それもないようですね。もっともこの頃のラベルを剥がしたらどうなのかはわかりませんが。^^;
言われるようにキャッツ・アイ創設初期のプロトかもしれませんね。

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