管理人の独り言−爪白癬−


2003年回顧−爪白癬編−

 皆さんは、爪白癬をご存じでしょうか?そう、水虫(みずむし)です。(笑)
 実は、先述した糖尿病で入院した際に色々検査を受けて、皮膚科にも回されたんですよね。少々水虫もあったので、ついでに(軽い気持ちで)治しておこうと思ったワケです。この辺では既に開き直り、どうせなら・・・という心境になっておりました。(爆)
 糖尿病が進んで糖尿病性神経症になると、末端の神経が信号を伝えなくなります。つまり高血糖で神経がボロボロになるわけですね。(怖!)そうすると、足などをケガしても痛みがないため気が付きにくく、また治りにくいため、最後には壊死してしまいます。(故村田英雄氏は足の切断を余儀なくされました。)
 こうならないため、足は常に清潔にしておき、傷を作らないようにしておくことが肝要です。つまり私は糖尿病治療の一環として、水虫を治しておく必要があったわけですね。(爆)
 もっとも、私はそれまで自分の足の皮膚面だけが水虫であって、爪の中に水虫があるなどとは夢にも思っていませんでした。確かに左足の親指が少し黒くなってはいたのですが、巻き爪のせいだとばかり思っていました。(皆さんの中で巻き爪になってる人ありませんか?)私の場合、巻き爪が結構酷くなっていて、深爪をすると皮膚に食い込んで痛いの何の・・・。(泣)また、小指の爪が殆ど無いような感じになっていて、医者曰く「これも爪白癬だよ。」とのことでした。
 受診したのが入院した4月の終わりですが、医師が言うには、「巻き爪は爪白癬(水虫)が原因であって、これは治療しない限り治らないよ。」と言うことでありました。見込みは半年!くらい薬を飲めば良いとのことで、爪白癬用の飲み薬を処方してくれました。ラミシールという薬ですね。(良い薬ですが肝機能障害が出ることがあるそうで、毎月肝機能検査も受ける必要があります。)後は、皮膚の水虫用の塗り薬です。これは2種類セットで皮膚の奥にいる白癬菌を駆除するため、皮膚を柔らかくする物と白癬菌用でした。塗り続けること約6ヶ月で大体足は綺麗になりました。
 爪白癬の方は、こちらも結局半年ほど飲み続けて、綺麗に治りました。大体親指の爪は月に1ミリほどしか伸びないので、患部が外側に押し出されるまでかかるわけです。菌そのものは最長半年ほど薬を飲んでいれば完全に死滅するようです。実は一昨日診てもらい、「治ったね。これで完了!」と診断されたところです。いや〜、長かった・・・。